第215号

ニュースレター

記事詳細

[国際地震工学センターセンター長芝崎文一郎]

2022-2023年度の国際地震工学通年研修における集団研修を、５月１2日をもって完了いたしました。

集団研修では、研修生は、地震学、地震工学、津波防災の３コースに分かれ、約８カ月をかけて、各分野に係る講義を受講し基礎的及び応用的知識を習得します。

詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。

[ハニー・アブエルナガ・アメン・アダム（エジプト、Sコース）]

[ヌルル・ナスハ・ビンティ・モハメド・ジン（マレーシア、Eコース）]

[マロダリ・ジョージ・サカライア（フィジー、Tコース）]

詳細は添付のニュースレターP1-3をご覧下さい。

[国際地震工学センターセンター長芝崎文一郎]

元研修生のHarsh K. Gupta博士からIASPEIメダルを受賞するとのご報告がありました。

2023年7月にベルリンで開催されるIUGG GAの中で、IASPEIメダルを授与される予定です。

詳細は添付のニュースレターP4をご覧下さい。

[国際地震工学センター管理室長山田　高広]

建築研究所企画部国際担当を窓口として5月10日(水)に、ドミニカ共和国からの国別研修がありました。

詳細は添付のニュースレターP4-5をご覧下さい。

[国際地震工学センター管理室長山田　高広]

3月31日付けで、IISEEの諏訪田晴彦主任研究員が退任され国立大学法人信州大学工学部建築学科教授となられ、鹿嶋俊英研究員が退任され、山田陽平研修庶務担当主事が土木研究所へ異動となりました。

詳細は添付のニュースレターP5をご覧下さい。

[国際地震工学センター研修庶務担当主事小野塚遼]

4月より国際地震工学センターに配属となりました。小野塚遼です。

茨城県つくば市から通勤しています。

詳細は添付のニュースレターP5をご覧下さい。

情報

このニュースレターは、これまでの研修生（英語メールのみ）と関係者の方々にお送りしています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。