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[国際地震工学センター管理室長 山田 高広]
令和5年1月10日に開始したグローバル地震観測コースは、3月3日(金)に閉講しました。
詳細は添付のニュースレターP1-2をご覧下さい。
[オウアリード・ブーラヒア(アルジェリア)]
先生方、スタッフの皆様、グローバルコースの皆さん、おはようございます。
コースの終わりにあたり、私は、このような有益で教育的体験に参加する機会を与えてくださった皆様に感謝し、ご挨拶させて頂くことを光栄に思っています。
詳細は添付のニュースレターP3-4をご覧下さい。
[国際地震工学センター 主任研究員 林田 拓己]
筑波山は建築研究所から約10km北側に位置している山で、日本百名山の1つに選ばれています。
山体は硬い岩によって構成されていて、人間活動に伴うノイズが大きい市街地からも離れているため、地震観測に適した場所となっています。
詳細は添付のニュースレターP4をご覧下さい。
[アシェミーン・ヤスミン (アルジェリア)]
[チャン・クム・トン・ダルシー・ルウガ・ナイヴィンス (サモア)]
詳細は添付のニュースレターP4-7をご覧下さい。
[国際地震工学センター 主任研究員 中川 博人]
1月25日午前に、研修生14名が国土地理院を訪問しました。
まず初めに、GNSS(Global Navigation Satellite System)や干渉SAR(Synthetic Aperture Radar)など国土地理院の観測・測量技術に関する講義を受けました。
詳細は添付のニュースレターP7をご覧下さい。
[国際地震工学センター 主任研究員 伊藤 麻衣]
2月10日午前に、研修生14名が防災科学技術研究所を訪問しました。
まず初めに、防災科研の紹介動画を聴講し、次に大型耐震実験施設の見学を行いました。
詳細は添付のニュースレターP7-8をご覧下さい。
[国際地震工学センター 主任研究員 林田 拓己]
地表から深さ30mまでのS波速度の平均値(Vs30)は、地震動の増幅を特徴付ける指標として幅広く用いられています。
Vs30を調べる方法の1つとして、微動探査が挙げられます。
詳細は添付のニュースレターP8をご覧下さい。
情報
このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。
IISEE Newsletter No.214 (English)
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