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[国際地震工学センター管理室長 山田 高広]
昨年10月5日からスタートした地震工学通年研修の閉講式が、9月13日(火)に建築研究所にて執り行われました。
詳細は添付のニュースレターP1-3をご覧下さい。
[アルディラ・ダマヤンティ・プルナマ・ラトリ (インドネシア) 地震学コース]
本日はお招きいただきましてありがとうございます。
皆さん、こんにちは。
「ひとつの扉が閉じるとき、別の扉が開きます。しかし、我々はしばしば閉じられた扉をあまりにも長く、
後悔しながら見ているので、我々の前に開かれている扉を見ていない」アレクサンダー・グラハム・ベル
詳細は添付のニュースレターP4-5をご覧下さい。
[国際地震工学センター管理室長 山田 高広]
地震工学通年研修は、独立行政法人国際協力機構及び政策研究大学院大学との連携により、
所定の成績を収めれば、修士(防災政策)号を取得することが可能な研修となっています。
詳細は添付のニュースレターP5-6をご覧下さい。
[国際地震工学センター管理室長 山田 高広]
9月1日(木)に、通年研修コースの研修生が斉藤国土交通大臣を表敬訪問しました。
当日は、10カ国16名が対面で、トンガ2名がWEBによるリモート参加となりました。
研修生の国別内訳は、アルジェリア(1)、バングラディッシュ(1)、ブータン(1)、エルサルバドル(2)、フィジー(1)、ガーナ(1)、インドネシア(6)、ペルー(1)、フィリピン(1)、東ティモール(1)、トンガ(2)です。
詳細は添付のニュースレターP6-7をご覧下さい。
[アルディラ・ダマヤンティ・プルナマ・ラトリ(インドネシア) 地震学コース]
[ベンジャミン・オセイ・フォードゥルー (ガーナ)地震工学コース]
[シディク・ハルゴ・パンダダラン (インドネシア)津波コース]
詳細は添付のニュースレターP7-13をご覧下さい。
[エウヘニア・グアダルペ・カンポス・カランサ(エルサルバドル) 地震工学コース]
[ベンジャミン・オセイ・フォードゥルー (ガーナ)地震工学コース]
詳細は添付のニュースレターP14-17をご覧下さい。
情報
このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。
IISEE Newsletter No.209 (English)
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