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[国際地震工学センター管理室長 山田 高広]
令和4年5月12日に開始した中南米地震工学研修は、7月29日(金)に閉講しました。
オンライン閉講式では、コロンビア(2)、メキシコ(1)、ニカラグア(5)、ペルー(2)から参加した
10名すべての研修生がJICA筑波の睦好所長とBRIの澤地理事長から修了証書を受け取りました。
詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。
[国際地震工学センター長 芝崎 文一郎]
8月4日から2日に渡り、2021-2022レギュラーコースの個人研修最終発表会を開催しました。
最終発表会は、地震学、地震工学及び津波防災の3コース共同で行っております。
詳細は添付のニュースレターP2をご覧下さい。
[国際地震工学センター 研究員 大塚悠里]
8月2日(水)に、国際地震工学センターはつくば市主催の「つくばちびっ子博士2022」に参加し、実験イベントを開催しました。
詳細は添付のニュースレターP3をご覧下さい。
[国際地震工学センター 研究員 鹿嶋俊英]
現在JICAでは、インドネシアで技術協力プロジェクト「地震・津波観測及び情報発信能力向上プロジェクト」を実施しています。
このプロジェクトの短期派遣専門家として、2022年7月24日から30日にかけて、ジャカルタを訪問しました。
詳細は添付のニュースレターP3をご覧下さい。
情報
このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。
IISEE Newsletter No.208 (English)
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