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記事詳細
[(1) Mr. Ibrahim Gamal Ibrahim ZAHRA (エジプト、地震学コース)]
「順応か消滅か。今も昔も自然界は変え難く厳しい」(H.G.ウェールズ)
これが宮城と新潟での研修旅行の感想です。
詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。
[(2) Mr. Bhenz RODRIGUEZ (フィリピン、津波防災コース)]
建築研究所(BRI)国際地震工学センター(IISEE)の案内のもと、2017年11月6日から10日の5日間、研修旅行として2011年の東北地方太平洋沖地震の被災地を訪問しました。
詳細は添付のニュースレターP1-2をご覧下さい。
[(3) Ms. Rizalyn Centino ILUMIN (フィリピン、地震工学コース)]
充実した5 日間の東北と新潟への研修旅行は私たちに
たくさんの情報を与えてくれました。
この研修を支えてくださった皆さんに感謝いたします。
詳細は添付のニュースレターP2をご覧下さい。
[(4) Mr. Jorge Alberto Stanley FLORES GONZALEZ (エルサルバドル、地震工学コース)]
日本は世界の中でも数多くの地震の経験を持ち、防災対策も万全の国です。
しかし、2011 年3 月11 日に起きた東日本大震災はあまりにも強力で
日本人がそれまでに培ってきた知識等を超え、地震に伴った津波は大きな爪痕を残しました。
詳細は添付のニュースレターP2をご覧下さい。
詳細は添付のニュースレターP3をご覧下さい。
[国際地震工学センター スタッフ 青木莉穂]
11 月21 日、建築研究所では、所内で火災が発生したことを想定した
防火訓練が実施されました。
詳細は添付のニュースレターP4をご覧下さい。
情報
このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。
メールアドレス: [email protected]
ウェブサイト: https://iisee.kenken.go.jp/jp