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ニュースレター

国際地震工学センター ニュースレター 第126号 2015年10月30日発行

目次

  • 11ヶ国21名の研修生がIISEEの新コースに参加
  • 江戸東京博物館・本所防災館見学
  • 新しい研修生の紹介

記事詳細

1. 11ヶ国21名の研修生がIISEEの新コースに参加

〔国際地震工学センター 管理室長 山下 崇〕

国際地震工学研修の開会式が10月6日(火)16:00-16:30にJICA筑波国際センターにて開催されました。6名の地震学コース研修生、11名の地震工学コース研修生、そして、4名の津波防災コース研修生が式典に参加しました。彼らの多くが日本に来たのは初めてですが、別のコースをすでに修了し2回目の来日の研修生もいます。

詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。

2. 江戸東京博物館・本所防災館見学

〔国際地震工学センター長 横井 俊明〕

10月9日、授業の一環で東京の下町を訪れました。まず向かったのは江戸東京博物館です。東京が江戸と呼ばれていた幕府時代の17世紀から今日までの歴史を知ることができます。横網町公園にて昼食を取った後、次に訪れたのは本所防災館です。地震や、浸水した自動車、火災、暴風雨からの避難を体験しました。

詳細は添付のニュースレターP2をご覧下さい。

3. 新しい研修生の紹介

詳細は添付のニュースレターP2&3をご覧下さい。

情報

このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。


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