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〔国際地震工学センター長 横井 俊明〕
皆様がこのニュースレターをご覧になるのは、2014年も早一月が過ぎつつある頃ではなかろうかと思っています。
読者の皆様、そしてご家族、同僚の皆様、明けましておめでとうございます。
本年も良い年でありますように、また、IISEEの研修が2014年も更に良いものとなりますように祈念いたします。
詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。
〔国際地震工学センター管理室長 飯場 自子〕
グローバル地震観測コースの開会式が、1月21日(火)11:30-12:00に建築研究所講堂で開催されました。
ボリビア、フィジー、ミャンマー、ネパール(2人)、パキスタン(2人)、パプアニューギニア、タイから9人の研修生が式典に参加しました。
詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。
〔国際地震工学センター 特別客員研究員、元中国JICA長期専門家 関 松太郎〕
2008年5月中国四川地震の後、JICAは中国耐震建築に関する人材育成プロジェクトを翌年の2009年5月から4年間実施しました。その中の活動の一つとして、中国の建築構造設計者、大学教授、建築行政官など72名がIISEEで研修を受けました。
詳細は添付のニュースレターP2をご覧下さい。
Dr.Alexandru Octavian ALDEA
ブカレスト公開大学教授
(ルーマニア、1999-2000 地震工学コース)
ルーマニアの元研修生アルディア氏から、「地震動:地震工学への応用例」というタイトルの本が寄贈されました。
この本は、2002年~2008年にルーマニアで実施されたJICAのプロジェクト方式技術協力
「ルーマニア地震災害軽減計画プロジェクト」の結果を、氏がとりまとめたものです。
詳細は添付のニュースレターP3をご覧下さい。
詳細は添付のニュースレターP3をご覧下さい。
詳細は添付のニュースレターP4をご覧下さい。
情報
このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。
メールアドレス: [email protected]
ウェブサイト: https://iisee.kenken.go.jp/jp