目次
記事詳細
〔国際地震工学センター 上席研究員 原 辰彦〕
12月9日から13日にサンフランシスコで開催された米国地球物理学連合2013年秋季大会に
参加しました。国際地震工学センターからは他に芝崎上席研究員が参加しました。
詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。
〔国際地震工学センター 研究員 谷 昌典〕
2013年11月14日から23日まで、ニカラグア・マナグアにて行われたJICA技術協力プロジェクト「地震に強い住居建設技術改善プロジェクト」の終了時評価に耐震工学の専門家として参加しました。
詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。
〔国際地震工学センター 研究員 谷 昌典〕
2013年11月28日~29日に台湾・台北の国立地震工学研究センター(NCREE)にて開催された第15回日韓台合同地震工学セミナー(SEEBUS)に出席し、投稿論文「RC造耐力壁のせん断すべり破壊に関する検討」の発表を行いました。
詳細は添付のニュースレターP2をご覧下さい。
〔国際地震工学センター長 横井 俊明〕
第11回日本物理探査学会国際シンポジウム(持続可能な安全な社会を構築する地球物理学)が11月18日から21日まで、横浜市で開催され、
詳細は添付のニュースレターP2 をご覧下さい。
元研修生から博士号取得の連絡がありました。今後の活躍をお祈りいたします。
詳細は添付のニュースレターP3をご覧下さい。
独立行政法人建築研究所では、平成26年1月21日(火)~3月14日(金)までの約2ヶ月間、7ヶ国から9名の研修生を受け入れて、「第19回国際地震工学研修グローバル地震観測コース」を開催します。
詳細は添付のニュースレターP3をご覧下さい。
〔国際地震工学センター管理室長 飯場 自子〕
ニュースレターをご覧頂いている皆様、IISEEウェブサイトのシノプシス・データベース
(修士論文概要)が新しくなりました。2012年-2013年研修生の修士論文の
「概要(シノプシス)」を追加しています。
詳細は添付のニュースレターP3をご覧下さい。
国際地震工学センターは小さな組織です。常勤職員は10人の研究者と
2人の管理室職員です。では、だれがこの研修を動かしているでしょうか?
詳細は添付のニュースレターP4をご覧下さい。
情報
このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。
メールアドレス: [email protected]
ウェブサイト: https://iisee.kenken.go.jp/jp